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執筆者の写真Tomoya Kishikawa

クラフトビール 愛、再燃??

みなさんこんにちは。今日は金曜の営業日。これが終われば、地ビールフェスタIn米子!!

知ってる人は知ってるかもしれませんが、自分クラフトビールへの愛がめちゃくちゃ深いんすよ。笑 どれくらいって?年間100銘柄以上飲んだことがあり、このテーマで英字卒論を書き切ったくらいです😎


そういうことで、クラフトビール には敏感な体になってしまい、先月の地ビールフェスタが中止になってしまった時は、重いため息が出てるくらいに落ち込みました。笑

今回は会場レイアウトから3密を避けるように組み直してのコロナ対策を行っての開催だそうです。参加される方も十分に気をつけながら(マスク着用、入退場時の手先消毒、山陰在住の方限定)、せっかくの開催です、しっかり楽しみましょう。


少しだけクラフトビールを楽しむ知識を。日本で見るのは次に3種類のビールスタイルが多いですね。


ピルスナー:スーパードライなんかがまさにそれ。見た感じはよく透き通っていて、口当たりがカラッとしていて、日本では麦の味をしっかり前に出しているものが多いですね。


ヴァイツェン:ビールの基本材料は水、麦、ポップだけです。麦の代わりに小麦を使ったものがヴァイツェン(又はウィートビア)です。見た目は濁っていて、口当たりが優しいものが多いですね。バナナのような香りで、ビールが苦手な子でもコーラで割って飲むなんてことができちゃいます。


IPA:原料のうちポップの香りを強くしたビールです。使っているポップによって香りは大きく違いますが、苦味が強くなるものが多く、とてもアロマティックなビールです。ちなみに昨今の世界規模でのクラフトビール ブームの立役者でした。


さてこんな深くて楽しいクラフトビール から少し距離をおいて禁酒したのがクラフトジンジャーエールだったんですが、この話は又今度。今日は楽しもうと思います。


クラフトビール 醸造には物凄いこだわりが詰まっていますが、うちのパンクもクラフトを冠するだけのこだわりを詰め込んでいます。ぜひ飲みに来てね☺️

(今日のイベントを参考になにか人が集まれるイベントできないかな〜?)


トモヤ

 

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